ジェネリック医薬品
世間でのジェネリック医薬品についての話題が多くなりましたね。ジェネリック医薬品の製造メーカーでつくる医薬協なるものがありますが、いま、この医薬協の主要各社で取り組んでいることは、流通の改善ですね。国民皆保険下の医療に供する医薬品であることですから、日本全国どこの医療機関、薬局でも入手できる必要があります。といっても、ジェネリックメーカーとしても改正薬事法により、新しいジェネリック医薬品を開発するコストも1品目数千万円となってきており、そう単純に儲かるわけではないようです。併せて物流コストやら医療機関や薬局への情報提供にかかる間接コストなど、経費もばかになりません。
そんなこんなで、メーカー側もたいへんでしょう(でも、チャンス到来ということは間違いないでしょうけど。)
すでに今月(1月11日)に開催された中医協では、ジェネリック医薬品の処方を拡大するために、処方せん様式を追加するとの表現がされています。これはどういうことかといえば、現在の処方せん様式を残して、別にジェネリック医薬品に変更してもよいという欄がくっついた様式を追加するということだそうです。
このあたりが今後の焦点でしょうけど、追加ではなかなか医療機関側は利用しないでしょうね。今後の中医協その他、厚生労働省の動きに注目しましょう。
| 固定リンク


























コメント
昨日、日雇いの保険をもった方がいらっしゃいました。糖尿の方だったのでずか、色々なところでイヤな思いをされてきた様子。
糖尿の金持ちはピンク色の薬やら色々高級な薬をもらっているがオレのこの薬は二流品か?と聞かれる。
いや、最新の一流品ですヨ。(なにをもって一流、二流とするのかは分からないが・・・)
一緒に投与されていた水虫の薬も最新型だと説明すると満面の笑顔で納得して帰られた。
日本人はブランド好き。虐げられた人も治療のランクを落とされるのはイヤ!!と言っている風だった・・・。
それ、ゾロですよ。バチモンです・・・って言ったら納得して帰っただろうか??
投稿: 春日ののびた | 2006/01/14 19:59